それも含めてデザインですよ

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この辺でハンデのある人への配慮が足りないサービスが多いのではないか?という話題が出ている。
全体的によく分からない話になっているのだがw

個人的にはほぼ全て「(ユニバーサル)デザイン」という言葉で片付けられる内容な訳で。

結局どんな機能を搭載するのかも、それをどんな形で見せるのかも、それをどう使いやすくしていくのかも、全てデザインなのですよ。
デザインとかいうと見た目の話しかしないデザイナとか滅びれば良い(それをやるならグラフィック・デザイナだな)

機能が多過ぎる →機能の取捨選択も含めてデザインすべき。
ただしこの「機能が多過ぎる」が単純に機能が多すぎるのか、UI がダメでユーザが混乱してしまっているだけなのかは慎重に見極める必要がある。
特に「この機能使われてないから削除だな」とか言うデザイナは滅びれば良い。それは使われていないだけなのか?ただ使われないようなデザインになってしまっているだけではないか?

まずいかに迷わないが重要です →いやいやwだからねww
なんかいっぱいあって何処から手をつければいいかわからない、わからないから迷うそれはいっぱいある事が問題ではなく、どこから手を付けて良いのか分からないことが問題なのであって。それをどう分かりやすくするのか、というところに力を注ぐべき。
だったらウィザード型式だよね、という話になっているのだがそれは違うと思う。もしそうだったら世の中ほぼ全てのものがウィザード型式が良いということになり、今よりももっと世の中にウィザード型式が溢れてるんじゃないの?

そもそもウィザード型式は例えば EC サイトの注文画面などでは有効だが、ブログの投稿画面に導入すべきではないと思っている。なぜか。
ブログの投稿が全て「タイトル→カテゴリ→本文→タグ」など決められた順番で書かれるのならば良いわけだがそれは必ずしもそうではない。いや、ありえない。
例えば、とりあえず本文からサラサラ書き出す人もいるだろうし、まずはこれを書こうとカテゴリから決める人もいるだろう。
タイトルを最初に決める人も、最後に決める人もいるだろう。
たったこれだけの事でも、ブログの投稿画面にウィザード型式がベストプラクティスではない事が分かる。

じゃぁどうすればいいのか、と言われたらこれはそう簡単に解答できるものではない。
なぜならそのサービスが使ってほしいとするユーザ層、そのサービスが目指すもの、そのサービスの現ユーザ層など様々な要因によって変わってくるからだ。

ハンデがある人が使いやすいものはそうでない人にも概ね使いやすい傾向があります。いや、その「概ね」っていうのが問題な訳でw
言葉は悪いかもしれないけど、なんだか子供の頃に「みんな持ってるもん」「みんなやってるもん」と同じイメージを持ったw
その使いやすいものというのは、本当に時間と労力をかけてハンデのある人にもそうでない人にも使いやすいものを必死に作った結果であって、「ハンデがある人が使いやすいもの=そうでない人にも使いやすい」というのは極端だと思う。

例えばうちの最寄り駅には改札まで行くのに階段と車いす用のスロープがあるんだけど、登る高さがちょっとあるのでスロープの方はジグザグになっている。もちろん階段の方は真っすぐだ。
もしこれが全てスロープになっていたら、車いすではない人にとって使いやすいものだろうか?(そもそもあのスロープは無いな、と思ってはいるのだけど)

 

と、自分が思っている事をズラズラと書いておく。

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